コンタクトセンターに最も適したチャット/ボットシステムM-Talk
学習の必要のない簡易ボットとしての使用や、予め回答が決まっている内容、発生頻度が高いお問合せについて選択肢を提示し、お客様が望む回答まで誘導。 さらに任意のタイミングにてオペレーターやAIを搭載しているチャットボットへの応対切り替えが可能です。
予め回答が決まっている内容や発生頻度が高い分野などに特化して導入する事により、簡単且つ安価に自動応答が可能
自動応答で夜間帯など営業時間を問わずお問合せ対応が可能。
限られたオペレーター体制の中で、本来オペレーターで応対すべき内容のみにするための前捌きを実施
お客様の行動の見える化!
シナリオ内のお客様導線を各ポイントで把握。動向を確認することで、より良い導線となるようシナリオの修正/改善が可能
顧客が企業に対し気軽にコンタクトできる
チャット窓口を開設する上での人材不足と業務負担を鑑み、
AI(人工知能)やチャットボット導入を検討する企業が増加中
FAQ作成や
回答学習の手間
導入にかかる
費用と時間が...
導入にかかる
費用と時間が...
FAQ作成や
回答学習の手間
回答精度に
問題がある
簡易チャットボット機能「シナリオトーク」を有人チャットシステムに搭載することで、安価にシナリオベースでの自動応答と、有人対応を柔軟に切替えて運用することが可能となります。
気軽にいつでもお問合せできる24時間365日の自動応答と、コミュニケーションを重視したきめ細やかな有人対応への切替えを負荷なく実装し、更なる顧客満足度の向上を実現します。
チャットボットとは?
エンドユーザーには用意されたナレッジ(回答)の選択肢のみを表示させる事によりチャットボットの学習作業排除、簡単且つ正確な回答を表示させる事が可能。
まずは問合せの多い分野などに特化して導入する事により、簡単且つ安価に自動応答が活用できる。
エンドユーザーが入力した文字列と事前に登録した選択肢や回答を紐づける学習作業を実施し運用する。AI型とは異なり全て登録通りに回答する形式である為、問合せ範囲が限定されている方が運用はしやすい。
AIエンジンを活用し多くの会話データなどを学習させ、エンドユーザーが入力した文字列との関係性を導き出し、回答候補や回答を表示させる。
どれだけ多くのデータを保持し学習させるかが回答精度を上げるポイントとなる。精度が上がると様々な問合せに対応が可能となる。
お客様のシナリオ内行動の見える化&改善
(自動応答履歴、離脱ポイント、満足度などの把握が可能)
シナリオの随時アップデートが可能
お客様HPへのリンクURL 埋込み、タグ埋込みにて利用が可能
他システムとの連携が可能
自動応答の履歴、レポートのエクスポートが可能
エンドユーザー画面イメージ
運用者設定画面サンプル