カスハラから、
あなたの現場を守る。
通話録音×音声認識×感情解析×声紋認証
日本コンタクトセンター協会(CCAJ)や厚労省、自治体が
本格的に動き出す今、企業における対応も求められています。
通話録音×音声認識×感情解析×声紋認証
日本コンタクトセンター協会(CCAJ)や厚労省、自治体が
本格的に動き出す今、企業における対応も求められています。
一般社団法人日本コンタクトセン
ター協会(以下、CCAJ)が
2025年3月にガイドライン公開
協会員50社と従業員約2,500名に行ったアンケート調査に基づいた、「コンタクトセンター/コールセンターにおけるカスタマーハラスメント対策ガイドライン」をホームページに公開しました。それに基づき、各社への対応と対外的な発信を求めています。
厚生労働省・自治体でも
マニュアルや条例の整備が進行中
厚生労働省からのマニュアル公開や各自治体における条例の制定など各所における対応も開始しており、企業における対策への動きも加速しています。
法的リスクや従業員を守るための
早急な対応が必要
過度なクレームや暴言・脅迫は、従業員の精神的ストレスや身体的不調を引き起こす原因になります。放置すれば離職やメンタルの不調を招き、企業の人的資源に大きな損失を与えます。
従業員の安全性
企業の生産性
法的リスクの回避
社会的責任
企業の姿勢を示し、ユーザの信頼を得るためにも対策は今すぐ取り組むべき課題です。
カスタマーハラスメントから従業員を守るために一日も早い取り組みが求められています!
contact
お問い合わせ技術的対処
▼ お任せください ▼
CCAJより、未然防止・技術的対処法で基準が定められています。それに則った識別や録音、判定時の着信拒否設定、その他状況に応じた対応の設定など弊社にてトータルでのご提案が可能です。
未然防止
▼ お任せください ▼
まずは組織としての基本方針・基本姿勢を明確にし、社内外への周知・公開するとともに、従業員の理解・浸透に努めることが重要です。また、未然防止のための検討・対策が必要です。
オペレーションルール
による対処
▼ お任せください ▼
技術的対処法だけではなく、正しい対策においてはオペレーションによる対処も重要な検討事項です。事案発生時のオペレーション・エスカレーションルールの検討含めたご支援をさせていただきます。
「これひとつ」で
“技術的対処”が万全!
弊社サービスは、日本コンタクトセンター協会のガイドラインに準拠
下記4つの技術的対処法を搭載し、カスハラ対応をスマートにサポート
ガイドライン準拠の安心対策
上席者への通知
自動的に通話を遮断
録音音声への切り替え
ボイスボットでの対応後、
応対者への接続
現場が動ける、
続けられる、守られる
必要な機能をまとめて提供
これひとつで対策完了!
カスハラ対策の運用立上げ準備を
豊富な実績をもとに専門家が支援!
従業員のメンタルサポートプログラムも
提供!(ポイント資料、トレーニングなど)
「どんな準備をしたらいいか
わからない企業様」向けサポート
カスタマーハラスメントに対する企業および組織としての基本姿勢と判断軸を整え、
現場が迷わず動ける状態を作ることを目的としています。
・支援内容(10時間/月想定)・概算費用(月額)20万〜
項目 | 内容 | 補足 |
---|---|---|
方針・ルールの設計相談 | 組織としての対応方針・判断基準 対応フローの考え方を定義 |
設計の軸づくりを中心にサポート |
管理者との協議/定例実施 | 管理者との月1回のお打ち合わせ (制度や対応の相談など) |
指針策定および協議 |
全体ミーティング参画 | 月1回の進捗確認 関係者間の方向性の統一 |
関係各所との調整 |
資料レビュー/フィードバック | 方針案や説明資料の確認、 表現およびトーン整備など |
“伝わる”視点でのレビュー |
「オペレーターのメンタルケアや
フォローアップ」への支援
(安心して働ける環境づくり)
現場が安心して働けるよう、心理的安全性と相談できる仕組みを整えることで、
離職や疲弊防止を目的としています。
・支援内容(10時間/月想定)・費用目安(月額) 20万〜
項目 | 内容 | 補足 |
---|---|---|
相談体制の整備支援 | 相談しやすい社内体制・ 管理者の声かけ方法を設計 |
運用は現場が主導、 考え方と流れを整理/・サポート |
心理的安全性のしくみづくり | 「感情をためこまない」対話の 仕組みの構築支援 |
感情ログ、一言メモ、 振り返りルールなどの策定 |
管理者・オペレーターとの協議 | 現場からの声を拾い、 制度への反映や寄り添いを提案 |
メンタル不調や声なきサインを 見逃さない仕組みづくり |
定例参加・関係者との連携 | 月1回の定例で、相談状況や制度運用 状況を共有・調整 |
関係各所との情報連携含む |
自動検出と応対自動化により、
ガイドラインに則った対応と応対者の精神的な負荷の低減を実現
通話録音
ハラスメント認識
上席者への通知
自動的に通話を遮断
録音音声への切り替え
ボイスボットでの対応後
応対者への接続
現場を支える人を守ることが、
企業の価値を
守ることにつながります。
従業員が安心して働ける環境を、
ともにつくりましょう。
その一歩を、CommuSafe Suiteと。
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