だから選ばれる!
13 の優位性
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シナリオ
(自動応答機能) -
マルチテナント
(複数業務一括管理)機能 -
LINE連携/LINEアウトバウンド機能
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リアルタイムモニタリング
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イベント管理機能
(UI・バナー・アイコン変更など) -
ACD機能
(着信呼自動分配) -
多彩なレポーティング
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お客様離脱検知
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セキュリティ対策機能
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AI/PBX/CRM連携
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プレイべートクラウド環境国内データセンター
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個別カスタマイズ
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アプリインストール不要
OPERATION IMAGE
操作イメージ
だから選ばれる!
3っのポイント
POINT01
主にコンタクトセンターで活用する
チャット、大切なのは導入後の運用です
初めてチャット運用をご検討される際に見落としがちですが、とても重要な機能があります。
大切ことは導入後にしっかり運用できる機能があるか?運用しやすいシステムであるか?
M-Talkは他社にない様々な運用サポート機能を提供しています。
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リアルタイム
モニタリング -
後処理/アンケート
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ナレッジ管理
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多彩な
モニタリング
活用例
- スーパーバイザーが新人オペレーターの応対をモニタリング、教育・指導に活用
- 電話応対のナレッジを活用し、スムーズなチャット運用立上げを実現
- 日々の運用の中で、ナレッジのアップデートが可能。管理者によるナレッジ登録承認機能により最適化を実現
- チャット応対状況をリアルタイムでモニタリング。管理者によりサポートや柔軟な体制変更を実現
- 細やかなセキュリティ機能を活用し、個人情報関連を含めた運用も実現
POINT02
大切なのは細やかなセキュリティ機能や安心してご利用いただける環境と運用変更に柔軟に対応できるシステムです
お客様ごとのセキュリティポリシーや体制にあわせ、柔軟に対応できることがとても重要です。M-Talkは多くの大手企業様でのご利用実績から機能性、拡張性に秀でたサービスに成長しています。
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国内データセンター
にてサービス提供 -
お客様専用環境
(プライベートクラウド) -
センターポリシーや
チャット状況にあわせ
柔軟なセキュリティ機能を提供 -
チャット画面やバナー
設定を
管理者にて
変更可能
(アイコン・画像変更、リサイズ、
表示位置、表示URLなど)
活用例
- アウトソーサーにて複数のお客様(企業)を1システムで統合運用しサービス提供
- セキュリティ機能を活用し、お客様情報を取得しながらチャット運用
- チャット誘導に自社のキャラクターやアイコンなど柔軟に変更し活用
- 限定した業務でチャット運用スタートし、徐々に業務拡大
POINT03
他システムとの連携により、便利に負荷なく活用できることが大切です
チャットサポートサービスは、お客様毎に違うシステム環境や活用方法、これからの方向性なども含め様々なシステムや環境の変化に柔軟に対応できることが重要です。
M-Talkは様々なご要望に柔軟に対応し、お客様毎のニーズにお応えできるシステムを目指し、自社だけでなく多くのパートナー様と連携してサービス提供をしています。
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CRMや
顧客DBとの連携 -
様々な
AI/BOTとの連携 -
LINE連携
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標準API提供と
個別カスタマイズ対応
活用例
- 企業のキャラクターをWEBチャットのスタンプに活用
- 他社では実現できないお客様独自のCRMとのリアルタイム連携を提供しご採用
- 分析ツールと連携し、お客様の動向やVOCの分析を実施
- 標準APIを使い、応対履歴を自動取得し顧客DBにて管理・運用
- ユーザーインターフェースを企業やブランドイベージに合わせてカスタマイズ提供
SaaSサービス | Hybridチャットサービス M-Talk |
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チャット基本機能 | ◎ | ◎ |
セキュリティ・センター運用機能 | × | ◎ |
カスタマイズ対応 | × | 〇 |
各種連携(LINE/AI/CRMなど) | △ | ◎ |
提供環境(クラウド) | 共有 | お客様専用 |
ABILITY
主な機能
応対業務
応対ポップアップ・転送など
応対業務設定
グループ管理・オペレーター管理・
スケジュール管理・アンケート管理など
モニタリング
チャット応対状況モニタリング、業務別モニタリング、オペレーター別モニタリングなど
複数業務管理
業務別営業時間、担当オペレーター、ナレッジ設定
統計指標
期間別・時間帯別・応対員別処理状況・応対員別満足度 など
チャット画面、バナー管理
チャット窓口となるバナー管理お客様チャット画面のアイコン、カラー設定
応対ナレッジ管理
OPTION
オプション
- シナリオ(自動応答)機能
- LINE連携/LINEアウトバウンド機能
- AI/ボット連携、有人チャット切替機能