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【ご参加ありがとうございました】11月5日『オプテージ×アルファコム オンラインセミナー』開催!

2021.10.19

2021年11月5日(金)にオプテージ×アルファコムでWebセミナーを開催いたしました!

コロナ禍の影響から在宅ワークという新しい働き方が浸透している中でのテーマに注目!

今回のテーマは、「1.在宅や複数拠点でも有効活用できる!有人チャット・チャットBotの導入と運用のポイントとは」(アルファコム株式会社)、「2.在宅におけるオペレータのケア方法とは?音声認識技術搭載の「Enour CallAssistant」をデモを交えてご紹介」(株式会社オプテージ)でした。弊社からご紹介させていただいたM-Talkとは、「コールセンターでの運用に特化した、高機能チャットシステム」です。
複数オペレータをモニタリング、バナーも適宜変更可能、簡単にシナリオBotを構築、LINE連携、統計データ確認、応対テンプレートの設定、営業時間&休日の設定、対応履歴確認、お客様情報の確認(セキュリティ高く個人情報を聴取) などが可能です。

大型・在宅チャットセンター運用で必要な機能として1つ目にあげられたのが「リアルタイムモニタリング機能」

異なる場所や遠隔マネジメントに必要となるリアルタイムモニタリングは、離れた場所にいても管理者がオペレータとお客様応対の現状を把握する事が重要です。またチャット応対状況を確認している中で、気づきやフォローが必要になった場合に管理者がサポートに入る機能(サポート応対機能)を活用することも可能です。このようにモニタリング機能の活用により、迅速に運用改善を実施でき、オペレータの心理的負荷軽減、お客様へのサービス(サポート力)向上に繋げることが出来ます。
また、遠隔でもオペレータひとりひとりのチャット応対状況が細かく分かる「統計機能」、遠隔で従事するオペレータの回答内容のばらつきを防ぐために回答品質を均一化する「テンプレート、ショートカットキーの登録」、チャット応対を必要に応じて他オペレータや管理者へ「転送機能」も可能であり、現場での運用に沿った細かく必要な「セキュリティ機能」、その他にも優先的に対応することが出来るようにお客様がチャットウィンドウを見ているかどうかのオペレータ確認機能やお客様からご希望があった際のチャットから電話へ切り替え可能な機能などをご紹介させていただきました。

コンタクトセンターの管理者やオペレータを支援するサービス「Enour CallAssistant」

次にオプテージ様からは、在宅におけるオペレータのケア方法として、コンタクトセンターの管理者やオペレータを支援するサービス「Enour CallAssistant」についてご紹介いただきました。
こちらでは電話応対のサポートから教育、分析までコンタクトセンター業務を高度化できる様々な機能の中で、Enour ChatSupport(M-Talk)との連携によって直前のチャットでのやり取りが分かるのでスムーズな引継ぎが可能になり、その結果お客様に二度同じことを仰って頂くことがなくなるなど、CS向上につながることができます。
その他にも在宅勤務に対してオペレータのマイナス意見の解消に繋がる様々なサービスと機能についてご紹介いただきました。
今回、ご参加いただいた方々ありがとうございました!また次の機会がありましたら、次回も皆様のお役に立つセミナーを是非開催させていただきたいです。引き続き沢山のご参加お待ちしております。

セミナー情報

開催日時 2021年11月5日(金)15:00~16:00
主催 株式会社オプテージ
共催 アルファコム株式会社
場所 オンライン(Zoom
申し込み後Zoomリンクを別途お送りいたします。
費用 無料
お申し込み方法 お申込みはこちら

テーマ:「在宅化により、オペレーターの心理的負担が増大!チャットシステムの導入や、音声認識技術を活用した課題解決方法をご紹介!」

セミナー1「「在宅や複数拠点でも有効活用できる!有人チャット・チャットBotの導入と運用のポイントとは」
時間 15:05~15:30
登壇者 アルファコム株式会社
セミナー2「音声認識技術搭載の「Enour CallAssistant」をデモを交えてご紹介」
時間 15:30~15:55
登壇者 株式会社オプテージ